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サテライト大阪DIARY

タレント事務所、サテライト大阪・サテライト東京のメンバーが更新する日記です!!

女子輝くために!

ちょりっす(・ω・)ノ



今日、僕は電車に乗って吊り革を持って立っていた。



僕の隣には20歳前後の女の子が3人立って、話していた。



会話は自然に耳に入ってくる。



どうやら1人の女の子がこれから彼に会うらしい。
そして彼は駅のホームで待っているらしい。



他の2人はその彼を見たことがないみたい。



2人は

「え~!見たい見たい!誰に似てるん?どんな感じなん?」

と、興味津々に聞いている。

「え~、誰に似てるとかわからん~。全然格好よくないよ~」

彼女も、少し照れ臭そうではあるけど、嬉しそうに3人で盛り上がっている。



僕は

「(大丈夫か?これは謙遜なのか?それとも2人の期待が怖くなり、純粋に否定してるのか?そこそこ彼に自信があるのか?この期待にそえる彼なのか?)」

と、1人で緊張と不安に襲われていた。



彼女は確かに謙遜の方の空気をかもし出している。
そして電車は進み、とうとう次の駅で彼が待っているらしい。



3人はよりいっそう盛り上がる。
いや、特に2人だ。
そして、僕の緊張も最高潮を迎えた。
彼次第では非常に危険な状況だ。



電車がホームに入っていく。
2人はドアの窓から

「どれ!?どれ!?彼どれ!?」

彼女も彼を探している。



そして、電車が完全に停止しようとした時、ホームから彼女達と同世代くらいの男性がこちらに向かって…いや、彼女に向かって軽く手を振った。



一瞬空気が止まったと感じた後、2人はお決まりの様に

「めっちゃ優しそー!いいなぁー!」

とコメントした。



それは、どこか期待外れでもあり、どこか嬉しそうでもあった。
女の子特有の…いや、人間特有の、嫉妬感と安堵感の入り混じった感じに思えた。



確かに彼は格好いいとは言えなかった。



僕は

「(うわ~!やってもうたぁ!)」

という思いに、切なくもあり、恥ずかしくもあるという、何か分からない状況におちいった。



でも僕は心の中で

「(彼は悪ないで!後先考えんと盛り上げたお前らが悪いんやで!)」

と叫んだ。



「じゃあね!」

と照れ臭そうに彼女だけが電車を降りた。



彼女は2人の反応を感知出来たのだろうか?
いや、それが感知出来る子なら初めから謙遜の空気を出さないだろう。



僕の嫌な性格が出た。
彼女に直撃インタビューしたい!
でも出来るワケが無い!



そして、ドアが閉まり電車が走り出し、2人は降っていた手を下ろした。



「あれはないよねー(笑)」

「あれはないねー(笑)」

「ラブラブの意味がわからんねんけど(笑)」



2人とも楽しそうにイキイキと話している。
…そこからの会話は想像通りです(・∀・)ノ



女の子って怖いわー(´Д`)=3



友達の彼氏が格好よく無かった時、女の子が1番イキイキし、輝ける瞬間なのかもしれない。



女の子は面接やオーディションなど、大事な日の前日には格好よく無い彼氏をお持ちのお友達に、格好よく無い彼氏を見せてもらうのもいいかもしれない。



ーーー✨👑✨
エヘッ(・ω < ※)ヾ


☆〃真鍋 歩☆〃
  1. 2014/08/02(土) 20:06:24|
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