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サテライト大阪DIARY

タレント事務所、サテライト大阪・サテライト東京のメンバーが更新する日記です!!

ノンノンノンオイリーたん

みなさーん!
ノゾミサマーッ!
7期の奥野幹氣です

さて
最近思うのです

「例え許されざる行為でも理由を知らずに咎めるのはいかがなものか」と

他人ならまだしも、普段からよく知る仲間なら咎めるのは相手ではなく行為そのものであると

それを僕らに教えてくれるバイブルを見つけました

それが「ノンタンぶらんこのせて」です

ノンタンシリーズは幼少のころから大好きでした
今読んでも、子ども向けの絵本ながら心にグっとくるものがあり、そこから色んなことを学ぶことができます

とまあそんな感じで

話を戻すと この「ノンタンぶらんこのせて」

最初はノンタンが公園でブランコに乗ってるんですけど、そこへ友達がやってくるんです
みんなブランコ乗りたいもんだから「かわってよー」って言うんですけど、ノンタンは無視してなかなか代わろうとしないんです

みんな頭来ちゃって「もうノンタンとはあそばない!」って言い出しちゃいます
そんなこと言われたらそりゃノンタンもさすがに代わろうとするわけですよ
そんなことで友情壊したら悲しいですもんね

それで「まってよ。かわるよ。10までかぞえたらかわるよ」って言うのです
それならいいよと友達も数え終わるまで見てるんですけど

ノンタンは「1・2・3…えーっと1・2・3…」ってズーっと3までしか数えない
友達はなんだこいつ許せねえ!と言わんばかりにノンタンを咎め罵るんです

僕も初めて読んだときは「ノンタン最低だな。絶対友達にしたくないわ」と思っちゃいました

でもここでノンタンが言った言葉


「あのね・・ ぼくね ほんとは 3までしかかぞえられないの」


僕はページを開いたまま固まりました
数を数えられなかったことにじゃないです

体を縮こめて、頭を下に向け、顔を真っ赤にしながら申し訳なさそうにつぶやくノンタンの姿

こんなに不憫なことがありましょうか
大事な友達を失いたくないと思いながらも事実を告げられず、無知であることを恥じて悔いるその哀れな姿

後ろめたさと罪悪感でいっぱいのノンタンを見て僕は泣きました
わりとマジで

でも友達は「じゃあわたしたちが」とみんなで一緒に10まで数えてくれる順番を交代してめでたしめでたし

と、こういう話



この絵本
子どもたちに「独り占めはよくない」とか「順番はきちんと守る」とかそういうことを伝えようとしているんだと思うんですけど

真意は前述の通り「例え許されざる行為でも理由を知らずに咎めるのはよくない」ということなんじゃあないだろうかと思うのです

この年齢になっても、絵本から学ぶことはたくさんあることに気付きました

















ちょっと今日のは自分でも何言ってるか分かんないです






それと「ノンタンのたんじょうび」って本もあるんですけど、こっちはちょっと悲しくて途中で読めなくなってしまいました
【おたんじょうびにおすすめの本!ノンタンのお誕生日を、一緒に楽しく祝う絵本です。】って紹介されてるんですけど

冒頭は毎回「ノンタンとみんなは仲良しで毎日一緒に遊んでいます」的なモノローグがあります
んで今日はノンタンの4歳の誕生日
今日もみんなと遊ぼうとするんだけど、うさぎさんは「今日はダメ」って言うんです
うさぎさんは何か持ってるから「それはなに?」って聞いても「ノンタンには内緒」って教えてくれなくて他の友達のところに行っちゃいます

ノンタンはちょっと不機嫌
今度はたぬきさんに会うんだけど、彼もまた断って友達と行っちゃう
「なに持ってるの?」って聞いても「ノンタンには内緒」で一蹴

みんなが「内緒」の一点張りで仲間外れにされるノンタン
可哀そうすぎます
心が痛い

さらに読者に追い打ちをかけるように、丘の上で一人でしょんぼりしているノンタンのイラスト

もう見てらんないです
ここで読むのやめたぐらいです

話の最後は目隠しされたままお家に連れて行かれて「ハッピーバースデー!」で「うわぁありがとうみんな!」みたいになるんですけどね…

本当にハブられているシーンのノンタンが辛いです
涙出ます


興味のある人は是非読んでみてください


ノンタンいじめんな!
というわけで7期の奥野幹氣でした
  1. 2014/06/06(金) 23:05:07|
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